2009年2月10日
サンパは、こんな店でした。


昨年10月27日に閉じた喫茶店サンパのご主人から、
約束していた写真が、mailで送られてきた。
店の正面や店内が映っている。
ご夫婦の仲のよさそうな写真もある。
閉店したのを知っているせいか、
どの写真にも、お別れの匂いがする。
懐かしさが込み上げてきた。

添えられた挨拶によると、
マスターは、閉店してからドタバタの時間を過ごしていたらしい。
実家の神戸のお父さんを東京に呼んで介護し、
いっしょに暮らして1ケ月ほどで見送ったという。
あっけなかったが、
親孝行ができてよかった、と結んであった。
やっと、あとの始末もできて、
これから、夫婦ふたり、旅行でもして楽しみます、という。
そうだよね、
この夫婦は、向かい合ったら、会話がなくなってしまうような仲じゃないよね。
まあ、奥さんひとりでも、しゃべっているか。
マスターも、黙ってうなずくだけでも、つらくはないか。
お幸せに。




