2009年9月14日
勝ったよ、沖野さん。
沖野さんが急死して、2日後のゼルビア・ホームゲーム。
入場口の脇に、献花台ができていた。
わたしも、花束を捧げて手を合わせた。
会う人ごとに、沖野さんのことから話が始まる。
沖野さんの神隠しにあったような去り方に、
信じられない気持だった。
それにして、みんな沖野さんにどれだけ頼りにしていたのか、
親しみにをいただいたのか、
沖野さんの人望に改めて驚く。
試合は、真中で4本のダイレクトパスがつながって、
最後は、飯塚が裏に出したパスに
御給が飛び込んでシュート。
見事なゴールが決まった。
今季、最高のゴールじゃなかったか。
沖縄には、トルシェさんも来ていた。
金子達仁さんとも、喫煙コーナーであった。
「JFLにも来られるんですか。」と声をかけたら、
「いえ、取材じゃなく、
わたしは、沖縄のスーパーバイザーなんです」とのお答だった。
いつもなら、
スタジアムで有名人にあうと、
年齢に似合わず、はしゃぐわたしだが、
昨日は、そんな気分になれなかった。
今夜は、沖野さんのお通夜。
「沖野さんの志は、コーチ、選手の中にきっと、生きているよ。」と
せめて、元気良く報告しよう。




