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おっちゃんの「日々こもごも」

2009年11月02日

スクール費を払うんですか?

筆者:おっちゃん 昨日1日、
ゼルビアのユニフォームのオフィシャル・サプライヤー、
SVOLMEさんが、原宿にフラッグショップをオープンされた。
お祝いに出かけたら、なつかしい人に会った。
首都圏で、フットサルコートとサッカースクールを運営されている方。

晩飯を食いながら、話を聞いていると、
面白いというには切ないことも、たくさん聞いた。
小学生から教えているが、学費を納めない親がいる。
親が送り迎えして、子どもは機嫌よくスクールに来ている。
そのとき、子どもにわからないように、
親にそれとなく、言ってみる。
初めて気づいたような答が返ってくる。
でも、その後も支払われない。
とうとう、そのまま卒業してしまった子どももいる。

給食費を払わない親がいるとは、新聞でも話題になった。
でも、スクールは、お金がないなら、通わせなければ、いいじゃないか。
それなのに、毎週、親がスクールへの送迎を、なぜ、できるのか。

子どもには伝えられないし、
来るなとは言えないし、
家まででかけて、督促するには角が立つし、
手紙を郵送するしか手立てがない。

それで、結局「やられぞん」になることが多い。
経営者のこんな悩みを知ったら、
そんなトクする方法があるならと、
私も、と、もっと不心得な親が増えるかもしれない。
いや、どうして、うちだけ払わなければいけないんですか、
払わない子の分まで入っているのではないですか、と
詰め寄る親が出るかもしれない。

昔は、子どもに恥をかかす、と親がおびえて、
こんなことは少なかった、と思う。
しかし、今は、厳しく取り立てたら、
親に、掲示板などに、あることないことを書かれる。
Webからひろがる評判も、コワイ。

昔は、
「親の因果が子に報い」と、言うてんけどな。