2010年3月15日
まあ、めでたし、めでたし。
SAGAWAは強かった。うまかった。
でも、ゼルビアは負けなかった。
SAGAWAには、地元の子供の応援があったが、
大人だけなら、ゼルビアの方が多い。
ゼルビアのホームか、と見間違う中、開幕戦は始まった。
スタートは、ゼルビアが押し気味。
ええぞ、ええぞ。
でも、練習試合の平塚戦のような小気味いいサイドの上りがない。
左サイドに戻った津田は上がるが、
藤田が、上がってこない。
しかし、押し気味の中、敵ゴール前にボールが来る。
GKは、体の反転が間に合わない。
勝又が飛びこむ。
ボールに届く。
ポールの外へ越えていく。
「こんなチャンスをものにしないと、やばいよね。」と隣から声が聞こえてきた、
そのすぐ後、嫌な思いが現実になった。
さすが、強豪SAGAWA。
ワンタッチでサイドを切りこむ。
その速さ。
一挙にトップスピードになる。
それからは、押される展開が続いたが、
左サイドで、フリーキックのチャンス。
蹴るのは、我らが地元チーム出身、星くん。
DFとGKの間に絶妙のキック。
やはり新人MF太田が合わせてゴール。
全体的には、押され気味ながら、
アウエーで「勝ち点1」なら、まあ、えんちゃうか。
遠路はるばるのサポーターたちは、
小田急のツアーバス、自分の車、他人の車、新幹線と
それぞれ笑顔で帰途についた。
でも、大阪出身の人間には、
「やさしく励ます」応援だけでは物足らん。
早く大声でぼろくそに言える、チームになってくれよ。




