2010年2月12日
「S高原から」 三条会
さよならだけが。
この間、母親の七回忌があった。
なくなった直後と、今では自分の感情がまるで違う。
死んだというより、どこか遠くに行っている、みたいな感覚。
2010年1月22日
「ソコバケツノソコ」 黒田 育世×飴屋 法水
観客に踊らされる、舞台に踊らされる。
黒田育世の「バケツノソコ」には「なにもない」があった。
ダンスカンパニー・BATIKの黒田育世と、
「転校生」、「4.48サイコシス」の飴屋法水が作り上げた
新作「ソコバケツノソコ」。
2010年1月15日
「Cargo Tokyo-Yokohama」 リミニ ・ プロトコル
荷台から見える風景
「それではみなさんが、横浜まで無事に運ばれることをお祈りしています」。
トラックの荷台に乗った観客は、そんな言葉で送り出される。
2009年12月04日
「個室都市 東京」 Port B
あなたはだれですか?
「出会いカフェへようこそ」。
あやしい雑居ビルの3階。木でできた古ぼけたドアを開けると、
ボーイが出てきてそう言った。
2009年11月26日
「デッド・キャット・バウンス」 クリス・コンデック
7円分の"interest"。
"Today, we're not going to play 'for' your money,
but 'with' your money!"
「僕らは、お金をもらって芝居(play)するつもりはありません。
あなたがたのお金で遊ぶ(play)つもりなのです!」
のっけからこう宣言して「デッド・キャット・バウンス」は始まる。






