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おっちゃんの「感想・鑑賞録」

2008年12月26日

『なんとなく、クリスタル』田中康夫

筆者:いぬ遠景と近景。

◎人口問題審議会「出生力動向に関する特別委員会報告」
  (1) 出生率の低下は、今後もしばらく続くが、
    八十年代は上昇基調に転ずる可能性もある。

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2008年12月24日

『世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか』岡田芳郎

筆者:おっちゃん「生きること」がいちばんの作品だった男の物語。

ときどきTV番組のタイトルに見るような、
長ったらしい著書名は、何を意図してはんねやろ。

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2008年12月19日

『荒野へ』ジョン・クラカワー

筆者:いぬ山に入って、出てこなかった人。

久しぶりに山へ出かけた。
11月のはじめ、1200メートルくらいの山はそこそこ寒い。
3時間くらいかけて山頂へ。

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2008年12月17日

『荒地の恋』ねじめ正一

筆者:おっちゃん詩人・北村太郎、遅い目覚め。

詩人って、たいへんだ。
ならなくて、よかった。なれなくて、よかった。
落語家の本を読んだ時も、つくづく思った。
若いころは、芸術家にあこがれたが、
ほんま、才能のない幸せを痛感する。

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2008年12月12日

「冒険王」青年団

筆者:いぬ「どこへも行けない人たち」の冒険

1980年。
モスクワオリンピックが開かれた。
ソニーから、ウォークマンが発売された。
アメリカでセント・へレンズ山が噴火し、
世界の気温が下がった。
山口百恵と三浦友和が結婚した。
サルトルが死んだ。チトーも死んだ。
そんな年。

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