2009年12月24日
『ついこの間あった昔』 林 望
大晦日に晴れ着を買いに。
馬糞、混浴、葬送、チャンバラ、馬乗り、テレビなど、
どれもこれも、なつかしい。
昭和30年代までの日本の風景が、写真と林望さんの思い出で蘇る。
2009年12月16日
『サブリミナル・インパクト - 情動と潜在認知の現代』 下條 信輔
創造力は、忘却力。
独創的な発想は、どこから生まれるか。
それは、脳の顕在知の領域からではない。
それよりも、広大な潜在知の世界からやってくる。
2009年12月09日
『犬との10の約束』 訳:落合 恵子 絵:メグ ホソキ
「虹の橋」のたもとで待つピーター
いい歳して、絵本か、
それも、犬の、と思ったけれど、
最後のフレーズで、11年前に死んだピーターの最後を思い出して、
涙ぐんでしまいました。
2009年12月04日
「個室都市 東京」 Port B
あなたはだれですか?
「出会いカフェへようこそ」。
あやしい雑居ビルの3階。木でできた古ぼけたドアを開けると、
ボーイが出てきてそう言った。
2009年12月02日
『まなざしの地獄』 見田 宗介
マイホームは、「家郷」となったか。
酒鬼薔薇聖斗事件、秋葉原殺傷事件など、
少年や青年による「動機が見えない事件」が起こるたびに、
必ず、呼び起される事件がある。






