2010年6月30日
『フットボールの犬』 宇都宮 徹壱
「サッカー文化」というなら、必読の書。
「わたしは、フットボールの犬だ。」と著者は、名乗りを上げる。
2010年6月23日
『サッカーW杯 英雄たちの言葉』 中谷 綾子 アレキサンダー
「人生は苦しみも喜びも半分ずつ」
2年ほど前、カメラマンの岸本剛さんから、
1930年、第1回Wカップ決勝のスタジアムの写真を
見せてもらったことがある。
ウルグアイの「エスタディオ・センテナリオ」
電光掲示板はなく、朽ちたスタンド。
威厳と哀しみに満ちた写真だった。
2010年6月16日
『社長 ・ 溝畑宏の天国と地獄』 木村 元彦
批判より行動を!
大分トリニ―タを、社長としてJ1に導いた溝畑宏。
2008年にナビスコカップで優勝し、公言通り日本一に輝いた。
その翌年、2009年に社長を解任される。
すると、飛び移るように観光庁長官に抜擢される。
2010年6月09日
『ヤノマミ』 国分 拓
人間は、ダニだ、ノミだ、精霊だ。
NHKで放映されたドキュメンタリー映像「ヤノマミ」を見た衝撃を、
何人かから聞いた。
誰も、同じ表情で伝えてくれた。
誰もが、同じシーンを話した。
神々しいものに触れたという顔で。
ひょっとして、好奇なミーハーの表情になっていないか、
ときに、自分の顔を探るような表情で話してくれた。
それは、ヤノマミの女性の出産にまつわるシーンだ。
2010年6月02日
『コミュニティを問いなおす』 広井 良典
「裸の個人」
日本は、世界の中で孤立している、と聞く。
男は、会社に引きこもり、
国は、安保体制の中に引きこもってきた。






